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つっぱり棒、
カラーボックス、
透明な衣装ケース…

汚い部屋をなんとかしようと、
収納を工夫したけど、
すぐに散らかってしまう…

片づけられない自分を
恥ずかしいと思っていませんか?


私もそう思っていた一人です。

でも…

私の名前は袴田孝枝(はかまだたかえ)。もうすぐ62歳。子どもが二人、孫も二人います。静岡県の浜松で夫の家業である工務店を営んでいます。 

 

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これはあくまで私個人の話です。 

今、これを読んで下さっているあなたの状況と似ていたとしても、同じような変化があるとは言い切れません。 しかし、何らかのヒントになるのではないかと思い、私の体験をお伝えしたいと思いました。

・片づかないで困っている人... 
・片づけられない自分を責めてしまう人... 
・とても人に家を見せられる状況ではない人...

そういった人たちの希望になれば嬉しいです。


整理収納アドバイザーなのに、汚部屋

数年前のある日のこと、私は罪悪感に苛まれていました。

整理収納アドバイザーなのに、汚部屋...


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私は家業の工務店を夫婦で営んでいます。 収納に悩むお客様が多かったので、「お客様のお役に立つならば...」と整理収納アドバイザー1級の資格を取りました。 しかし、私はもともと片づけが苦手。

母が片づけが苦手だったこともあり、片づいた家を知らなかったのです。 しかし、片づけのプロの資格を取れば、片づく方法がわかると思ったのです。

しかし、、、

人様には見せられない…

資格を取る過程で、収納のテクニックであるラベリングや先入れ・後出しなどのテクニックを学びました。 覚えることも多く、時間をかけて勉強しました。 

しかし、知識だけは増えていくのですが、どうにもやる気がでず、自分の家で実践することはありませんでした。

ソファーには服がかけてあり、床にはモノが置いてあり、とても人様に見せられる状況ではありませんでした。

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しかし、整理収納アドバイザー1級の試験の内容には、他人にアドバイスをするという課題がありました。 私は、母親の押し入れを整理収納した写真をとり、レポートとして提出したのです。 なんとか試験には合格しました。

しかし、実際自分の家がとても人にお見せできないような汚部屋だったので、整理収納アドバイザーとして活動することに、それはそれは罪悪感がありました。 

私は「収納はこういうことに気をつけて、こういう収納の仕方があります。ラベリングはこうするんですよ」というような、基本的なことは教えられます。 

しかし、自分の家の様子を思い出すと、自分が嘘をついているような気持ちになり、いたたまれない気持ちになりました。

「整理収納アドバイザーなのに、片づけられない...」
 私は、鬱々とした嫌な気持ちにずっと苛まれました。 そんな状況が数年続きました。

でも今は…

部屋も心もスッキリ

 しかし、今では昔の状況が嘘のように、部屋はスッキリ片づいています。 いつ・誰が来ても、いつでも部屋を見せられるような、自慢の空間になっています。


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そして、片づいたのは、部屋だけではありません。 


私は、片づけを通して心のガラクタも手放すことができ、自己肯定感を取り戻すことができました。 今では家にいることが心地よく、心から安らぐ場所になりました。


 整理収納では片づかなかった私が、いつでも綺麗な家を保てるようになった。


 その秘密は、、、

 

収納術では片づかなかった理由

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カラーボックス、つっぱり棒、透明の衣装ケース... こうした整理収納グッズがあなたの家にもあるかもしれません。

 しかし、実は収納をすればするほど片づかなくなるのです。
                                                         
なぜなら、収納は細かく工夫をすればするほど、取り出しづらく、しまいにくくなってしまいます。

また、収納できるからとモノを取っておくと、自分の管理できる以上のモノの量になり、どこに何があるかわからなくなってしまいます。 

結果、同じモノを何度も買って無駄遣いをしてしまったり、出したモノをしまわずに、片づかない部屋になってしまうのです。

こうした収納の工夫はいわば、足し算。収納道具をプラスして、モノを増やしているのです。

そんな私の汚部屋人生を変えてくれたのは、「引き算の発想」でした。

 もちろん、整理収納の勉強の中でも「いらないモノは捨てましょう」とは言いますが、おまけ程度に言うだけでした。

どういう基準で、どうモノを選び抜いていくかを徹底的に私に教えてくれたのが、「断捨離」でした。

 

片づかないのはモノが多いから

私が断捨離に出会ったのは、出張の新幹線の中。何気なくスマホで見ていたSNSの記事の中に「断捨離」という言葉をみつけました。 


もちろん断捨離という言葉は知っていて、捨てることという認識はありました。


 自宅の汚部屋に罪悪感があった私は、その時になんとなく「これかもしれない」と思いながら、断捨離の勉強をはじめました。


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すると、私の中の片づけの常識が変わったのです。

断捨離の提唱者である、やました先生は「片づかないのは、あなたの性格のせいでもないし、家族が散らかすからでもありません。片づかないのはモノが多いからですと教えてくれました。 

私の考えの中に、「モノは捨ててはいけない」「片づけ=モノを移動すること」だと思っていたので、この内容は衝撃的でした。 

なんだか考えすぎていたということがわかり、無性に「断捨離したい」と思ったことを覚えています。

ゴミ処理場に10回通う

その年はゴールデンウィークが10連休だったので、4月から準備を重ね、ついに家中の大断捨離を開始しました。

 ゴミ袋を手に取り、断捨離を始めると、必要なモノばかりだと思っていたのに、家の中のほとんどがゴミであったことに驚きました。

 すさまじいばかりのゴミ、またゴミ。まずはこの土砂を捨てるところからスタートしました。

市のゴミ集積場には合計10回通いました。 自分の車だったり、軽トラを借りたりして、積めるだけ積んでよく通いました。 集積場のおじさんと顔馴染みになったほどです(笑)


大量のモノは自己肯定感の低さの証拠品

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断捨離をして気づいたのは、私はどうでもいいモノばかりをとってあったことです。


どうでもいい洋服、どうでもいい食器、収納の中にあった“あることさえ忘れていたモノ”たちです。


 例えば、本体がないにも関わらずとってあった家電の取扱説明書、大好きで買い集めたのに使いこなせなかった大量の新品のタッパー達です。


どうでもいいモノ=どうでもいい私と考え、いつかは役に立つ・何かには役に立つと、モノに自分を投影して、捨てられなかったのです。 家の中にあった大量のモノは、私の自己肯定感の低さの証拠品だったのです。


 ここに気づけたことで、モノの手放しは順調に進みました。 


 こうして、あることさえ忘れていたモノたちを、繰り返し手放していったら、少しづつ空間が見えてきました。


捨てられない理由は育った環境にあった

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順調に進んだ断捨離でしたが、まだまだ手放せないモノが残っていました。 


捨てられずに残ったモノ達を見回すと、私の執着心が張り付いていることに気づきました。


 捨てるにしても忍びない、後ろめたい、集積場に置いてくるにしてもちくりと心が痛むモノです。


「どうして、こんなにもモノに対する執着心が強いのだろうか」 

そう思った時に、私は自分が育った環境に思い至りました。


5歳で父を亡くした私は、母に育てられました。 昼間は体が不自由なおじいちゃん、おばあちゃんと一緒にいて、貧しい暮らしぶりでした。 


当然、好きなものを買ってもらえる余裕はありません。 工場勤めをして苦労して私を育ててくれている母に、申し訳なくて何かをねだるということはできませんでした。


 結果、家の中にモノは少なく、モノを捨てられない人間に育ちました。


 私がモノに対する執着心が強いのは、育った環境へのコンプレックスのためなのだと思い至りました。


最後まで捨てられなかった表彰状

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さて、私が最も捨てたかったもの。捨てたかったけれども捨てにくかったモノ。 


それは小学2年から高校3年までの成績表、各種賞状、小学2年から中学3年までの学級委員の任命証でした。 中には、高校3年生の時、部活動の速記で中部日本大会、東海5県で個人の部で優勝したという賞状も含まれていました。


 それらが、少し大きめな封筒に収められた一式、それがある場所というのはずっと意識していました。 しかし、その中身を見返すということは数年に1度あるかないか、いえ、ほとんどありませんでした。

  

  それなのに、なぜそれを「捨てたい」と思い、同時に「捨てられない」と思ったのでしょうか?

  

  それは、「母に認めて欲しい、褒めてもらいたかった」からです。


成績表は、苦労して私を育ててくれた母の恩に報いる証でした。 そして、私は母に心配をかけたくなくて、頑張ったんだという、ちっぽけな自己満足のためにとってあったものです。


 成績表を手に取り、そんな思いが張り付けられていることに気づいたと同時に、 「これは、今の私に必要だろうか?」と考えました。


そして、答えは、「今の私に必要ない」でした。


 母は現在、認知症で私のことをどう思っているかわかりません。しかし、母は頑張っていた私のことを十分に理解してくれていたと感じています。


そして、同時に、私は「母に認めてもらってなくてもいい」とも思えました。なぜなら、私が自分で自分を認めてあげられるからです。


 「この成績表や賞状がなかったら、私がどんな人間なのか証明できないのか?」と考えたときに、そんなことはないと思いました。


むしろ、今までご縁を持たせていただいた方とは、とてもいい関係を築くことができています。 みんな私という人間が、どのような人間なのかということを理解してくれています。 モノがなくても関係ありません。


そのことが、私に自信を与えてくれました。


過去ではなく、今に生きる自分へ

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断捨離で気づいたモノへの深い執着心、自己肯定感の低さ、ちっぽけな自己満足、それらは私が幼いころからの家庭環境に端を発していました。 それに気付けたのは断捨離のおかげです。


収納術で片づけようとしていた時は、そのモノが使えるかどうかというモノ軸で考えていたと思います。

しかし、断捨離ではそのモノが今の自分に必要かを考えることで、部屋も心も片づけることができました。


断捨離に出会わなかったら、おそらく、いえ絶対に一生気付くことはなかったと思います。


1つ1つモノと向き合い、手放すうちに過去への深い執着心を捨て、自分に自信を取り戻すことができました。


 過去ではなく、今に生きることができるようになりました。 


汚部屋で暮らす整理収納アドバイザーは、もう、いません。


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断捨離で自己肯定感を取り戻せる理由

なぜ、他の片づけ術ではなく、断捨離だと自己肯定感が高くなるのか…

そもそも断捨離は、ヨガの思想から来ているそうなんです。

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当時ヨガの講師だったやましたひでこさんが、ヨガの哲学をどうしたら生徒さんにわかってもらえるか?と考えた末に、片づけに落としこんだのが断捨離だそうです。

断捨離は、ヨガのから来ているんです。

ただ表面的に片づけるのではなく、哲学にも精通しているから、人生を変えるほどのインパクトがあるのですね。

また、断捨離は、自分にとっての“必要・適切・快適”なモノを考える中で、選択・決断をします。そのプロセスを繰り返すことで考える力が磨かれていきます。

だから、自分にとって大切なものが何か、これから自分がどうしたいのかがわかって、部屋だけでなく、人間関係にまで変化が訪れるのです。


医者・芸能人もやってる断捨離

ここで、具体的な名前をあげることはできませんが、女優漫画家医者心理カウンセラーなどなど、一流の人々も「断捨離をしている」とコメントしています。

ある女優さんは、「断捨離をしたことで(中略)心に空間ができたような気がしていて。そこにこの話が飛び込んできた」と国民的ドラマのヒロインのチャンスを得たとコメントしています。

フランス、ドイツ、中国…
世界にも注目されている断捨離

断捨離は日本だけに止まらず、世界中で書籍が翻訳されています。


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フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、カタロニア語、ポルトガル語、チェコ語、スロバキア語、中国語、台湾語、韓国語、ベトナム語、タイ語など…世界中で13ヶ国語翻訳されています。

 

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特に中国では、講演会やサイン会に引っ張りだこ。テレビ番組にも出演するほどの人気ぶり。部屋だけでなく心も片づく断捨離は、世界中から注目されているのです。

 

最短距離で本当の断捨離をスタートするための1冊

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「断捨離が良い」というのは、わかっているけれど、いざ実行しようとすると腰が重いもの。 高価なモノや限定品、思い出の品を捨てると言うのは、なかなかハードルが高いものです。


そんなあなたのために用意したのが、書籍「家にいるのが好きになる 断捨離すっきり生活」です。

最短距離で本当の断捨離をスタートするための情報を凝縮した内容となっています。一読するだけで、これまでの考えが覆され、目から鱗の内容となるでしょう。


この1冊が、あなたの人生を変えるきっかけになるでしょう。

書籍を読んだ方からのコメント(一部抜粋)
※注)お客様個人の感想です。 成果を保証するものではありません。      

せいせいさん様 「ダメ人間を断捨離できた理由」⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 
断捨離しても長続きせず、ダメ人間のレッテルをつけていました。捨てた量は45キロ袋で20個にもなるのに!この本を読んで、私はダメなんじゃない!多すぎるんだ!と俯瞰できた自分が いました。究極のライフスタイルまでまだ3割ですが、気持ちが楽になりました。キッチンは三回もやったのに、クローゼットと本棚が難関。突破出来ない2ヶ所が、人生を詰まらせてい ると明確になりました。やればできる!
※お客様個人の感想です。

迷いネコ様 「収納で美しい空間は作れなかった」⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 
本を贈っていただき、有難うございました。 これまで美しく飾られた部屋の写真集や本を見ながら、意味もなく小物類を上ヘやったり下ヘやったり並べ変えてみたり、見た目だけの片付け をしていました。 右に左に動かし、隙間無く収まった食器。クローゼット、押入れも隙間無く、ちゃんと収まった事に満足していました。 この本に出合うまでは。 断捨離 物とちゃんと向 き合ってこなかった私なのに、捨てるって難しいですね。 長年、放りっぱなしで存在すら忘れていたのに、執着心が、決意を鈍らせてしまいます。自分との葛藤があります。 そして又本を 読み返し、断捨離に取り組む事の繰り返し。 人生を折り返した私。 もっとも大切な終活のひとつとして、自分の理想とする美しい部屋を作り上げていきたいと思います。そして スッキリ と晴やかな人生を送りたいと、願っています。 嫁いだ娘たちが、安心して私を見守っていられるように。
※お客様個人の感想です。

 

Yohko 「人間関係の不安を断捨離したい ⭐️⭐️⭐️⭐️ 
3回読んでようやくストンとおちました。リビングに無意識無自覚にあったカラーボックスに気づきハッとしました。 モノとの関係性を見直し、さらに家族はこんなこと思って(感じて) たんだなぁとモノを通して向き合うことができました。 ヒトとの関係性、自分との関係性に悩んでいる方に是非読んでもらいたいです。
※お客様個人の感想です。

 

ライト様 「片づいていたと思っていた我が家からゴミ袋14袋も、、、」⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 
 今までいろんな本を読み年に一度は実施してきた断捨離ですが捨てきらずに時が過ぎていたものが多く、人が来るとスッキリした家ですね、と言われる一人暮らしの家から14袋のゴミ袋が 出ました。 と同時に各エリアが整理整頓され、外に出ていたものは全部中にしまわれ、部屋の空気が間違いなく変わったのを感じます。 断捨離の概念が変わった本でした。シンプルで直感 的な表現で、挿絵の写真もわかりやすくとてもよかったです。
※お客様個人の感想です。

 

チコちゃん様  「捨てることが楽しみになった」⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 
 冒頭から、我が家を覗いていたのかしら?というような描写にのめり込み、一気に読み上げました。
 とてもわかりやすい、的確な言葉選び。成程、そうなのか、そうだそうだと、頷き考えさせられることばかりでした。 とても「捨てる」事が、たのしみになる本だと思います! 自分を人として扱う。当たり前のことだけど出来てなかったことに気付かされます。 この本が手元に来たことに感謝致します。
ありがとうございますm(__)m
※お客様個人の感想です。

目次・章立て

はじめに

はじめに〜「すっきり」と「ごきげん」と、「溜め込み」と「不機嫌」と〜 


第1章

あなたの家が片づかない本当の理由

  • □「住まいが片づかない」その根本原因とは?…8
    □ 断捨離とは、モノを通じて思考・感覚・感性を取り戻すこと…18
    □ することはとにかく、捨てること…22。
    □ モノとは、可視化された執着…24
    □「ただ使える」というだけで取っておく私たち…26
    □ 忘却グッズは…意識世界と物質世界のブレで生じる…28
    □「捨てられないモノ」を見つめれば自分自身のテーマに気づく…34
    □ どう暮らしたい? 断捨離の目指すところ…39
    □ ◎ 断捨離のキーポイント1〜4 …43

 

第2章

モノを捨てれば、心が潤う

  • □「捨てる」と「棄てる」…52
    □ きちんと再会してから、荼毘(だび)に付す…54
    □「ごめんなさい。ありがとうございます」…56
    □ 本当の意味で、「自由奔放」に生きる…61

 

第3章

少ないモノと手間で暮らすコツ

  • □ その〝残骸〞の中で生きていきますか?…66
    □ モノと教養の不一致…69
    □ 捨てて困ることは、筋力アップのトレーニング…75
    □ 少ないモノと手間で暮らすコツ…79
    □ ◎ 収納のガイドライン…80

 

第4章

断捨離で人生が片づく

  • □〝着心地〞のいい暮らし…86
    □ 呼吸のダイナミズムを人生に取り戻す…90
    □ 空間を磨けば人生は「変わる」…93

 

おわりに

おわりに 〜あってはならないこと してはならないこと〜

書店やAmazonでは販売していません

この書籍「断捨離すっきり生活」は、書店やAmazonでは販売していません。 

なぜなら、ここまで読んでいただき、断捨離の本当の価値を理解していただいたあなたのような勉強熱心な方に観てほしいからです。 残念ながら、世間では「断捨離=片づけ術」「断捨離=モノを捨てること」という誤解が多いですが、それでは、断捨離の本当の効果を感じていただくことはできません。 結果として、この書籍の価値も分かっていただけないでしょう。

だからこそ、断捨離に魅力を感じ、本当に必要としている方の元に届くように、この書籍はインターネットでの直接販売に限定しました。

 

この書籍は、あなたの毎日を大きく変える内容であるにもかかわらず、値段は1,200円(税込1,320円)です。お友達とランチを1回楽しむ程度の値段です。それに、この書籍から得た知恵は、その場限りで終わるのではなく、これからのあなたの人生においてずっと役立つものです。


しかも…

 

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今日、このページからお申込みいただければ、通常価格1,200円(税込1,320円)のところを、本体無料、送料・手数料550円(税込)で提供させていただきます。ぜひ、この機会をご活用ください。本で、断捨離の知恵・考え方を吸収してみてください。たったそれだけで、次第に心の中がスッキリとしてくるのに気づくでしょう。


なぜ、無料なのか?

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なぜ、書籍を無料で提供するのか?理由は2つあります。

1つは、やましたひでこが提唱している断捨離の考え方や哲学を知ることで幸せにより良い人生をより多くの日本人に送ってもらいたい。これは、このプロジェクトのミッションでもあります。

もう1つは書籍を読んで、断捨離の事を知ってもらうことで、10人に1人くらいは、有料会員である“断捨離塾”に興味を持ってもらうことができるんじゃないかと考えたからです。

なので、10人に1人くらいの人が“断捨離塾”に申し込んでくれれば、この書籍をあなたに無料で提供したとしても、元は取れるという事です。無料で提供することでより多くの人にこの書籍を手に取ってもらい、断捨離の真実を知ってもらいたいからです。

さらに、、、、

10月31日までなら
動画「夫婦関係の断捨離」が
セットでついてくる!

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家の中の不要・不適・不快なガラクタを捨てるということは、お気に入りのモノだけを残すことであり、その繰り返しによって、マイナスの思考や感情、他者から押しつけられた観念(価値観)も手放すことができます。
そうすることで、お金、健康、人間関係の悩みも消えていくのです。

断捨離をはじめ、今まで見ないようにしていた夫婦関係に目を向け、悩む方が多くいらっしゃいます。
「私の一番断捨離したいものは夫だった!」という方もいらっしゃいます。

誤解しないで欲しいのですが、断捨離は離婚を勧めるものではありません。
もちろん、断捨離をして離婚して新たな人生を歩み決意した人もいますが、逆に離婚寸前だった夫婦が、新婚の頃のようにラブラブになった例もたくさんあります。

10月31日までに、書籍「家にいるのが好きになる 断捨離すっきり生活」にお申し込みいただいた方に、もれなく夫婦関係の断捨離について解説した動画をセットで提供します。

ここでしか手に入らない非売品ですので、ぜひこの機会に手に入れてください。

※このビデオは、購入後に案内する会員サイトで見ていただく形となります。商品の発送はございません。あらかじめご了承ください。

さらに、今だけのボーナス!!
捨てられないモノランキング第一位のテーマ、
「洋服の断捨離」のビデオもセットします!

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メルマガの読者や雑誌でアンケートを取ると「捨てられないモノ」ランキング第1位は、いつもダントツで洋服です。現代社会では「生き方」に迷っている女性が本当に多いですが、断捨離のやましたひでこによれば、実はこのことが「洋服が捨てられない」という悩みに深く関係していると言います。これは、決して軽く読み流していい話ではありません。

今回この機会に、書籍「家にいるのが好きになる 断捨離すっきり生活」にお申し込みいただいた方に、もれなく「洋服の断捨離」について解説した音声講座をセットで提供いたします。

ここでしか手に入らない非売品ですので、ぜひこの機会に手に入れてください。
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あなたの生活に起こる、嬉しい変化の価値は?

この書籍を学ぶことで、あなたの断捨離に対する理解は自然と深まります。そして、きっと部屋を片づけたくてウズウズしてくることでしょう。そして、実際に始めるでしょう。しかし、あなたの部屋が片づくことは、いわば断捨離のファーストステップに過ぎません。

 

楽しみながら断捨離を続けることで、予想もしなかった嬉しい出逢いや生活の変化が次々と訪れるでしょう。断捨離であなたの生活にどんな変化が起こるのか?それは、人によって違います。是非あなた自身で、実際に体験してみてください。そして、ぜひ実際に起こった変化を教えてください。あなたからの感想が届くのを楽しみにしています。

 

それでは、準備ができましたら下のボタンをクリックして、必要事項をご記入 の上でお申込みください。決済完了後にお申込み内容の詳細確認のメールが届きます。また商品は、お申込みから3営業日以内に、ご入力いただいた住所に発送いたします。到着後、すぐに書籍を読み、断捨離を始めてみてください。きっとあなたの日々の生活に嬉しい変化が訪れるでしょう。

講師プロフィール

断捨離提唱者

やましたひでこ

 

・クラターコンサルタント
・東京都出身 石川県在住 早稲田大学文学部卒業

 

大学在学中に入門したヨガ道場で心の執着を手放す行法哲学「断行・捨行・離行」に出会う。その後、この行法を日常に落とし込み片付け術として応用提唱する。 2001年よりクラター・コンサルタントとして「断捨離セミナー」を開催。年齢、性別、職業を問わず幅広い層から圧倒的な支持を得ている。著書にベストセ ラー「新・片づけ術 断捨離」(マガジンハウス)、「新・生き方術 俯瞰力」(マガジンハウス)、「新・ココロの片づけ術 自在力」(マガジンハウス)な どシリーズ累計500万部を突破。

 

【TVでの紹介実績】

テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ」TBS「王 様のブランチ」NHK「クローズアップ現代」テレビ朝日「スーパーチャンネル」日本テレビ「ズームインサタデー」TBS「王様のブランチ」テレビ朝日スー パー「スーパーモーニング」テレビ朝日「やじうまテレビ!まるごと生活情報局」日本テレビ「DON!」特集「収納術」にて TBSテレビ「Nスタ」Nトク「断捨離」特集 テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』 日本テレビ「1分間で人生が変わる深イイ話」朝日放送テレビ「住まいのダイエット」、BS朝日「ウチ、断捨離しました」

書籍
『家にいるのが好きになる 断捨離すっきり生活』

通常価格:1,200円(税込1,320円)

本体価格:無料
※送料・手数料550円(税込)はご負担ください

※10/31までなら「夫婦関係の断捨離」もセット

※今なら「洋服の断捨離」もセット!

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クレジットカードでの支払いが便利です
代金引換もご利用いただけます

※代引きの場合、手数料440円(税込)が別途かかります

購入者の声

※注)個人の感想であり成果や成功を保証するものではありません

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『家にいるのが好きになる 断捨離すっきり生活』

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※送料・手数料550円(税込)はご負担ください

※10/31までなら「夫婦関係の断捨離」もセット

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